セパタクロー大阪オープン2002の開催にあたり、心からの歓迎とお礼のごあいさつを申し上げます。
“セパタクローに青春のすべてをかける”こんな話、今どき…と思われる人もきっとおられるでしょうが、
私の教え子達は耳なれないこのスポーツの魅力にとりつかれ、生活の全てをこのスポーツを広めるためにつぎこんでいます。
ひとつのスポーツが多くの人々の認知を獲得するまでには、その裏に数々の苦労があること、
様々な人生のドラマがあることを教えられました。
日本のスポーツ事情は“企業だのみ”“学校だのみ”その背景に“選手だのみ”があり、
不況が長引き企業の経営が苦しくなれば切り捨てられています。国のスポーツ振興策は本当に寂しい限りです。
日本のスポーツ界を底辺で支えている多くの人々の苦労に頭が下がります。
セパタクローが日本のスポーツ界で多くの人々に親しまれ、愛されるようになるまでにはまだまだ汗を流さなくてはならないのでしょう。
セパタクローの醍醐味を知ったものがのめりこんでいく世界ですが、
同時にこのスポーツに人生をかけて生きる青年たちの姿に心惹かれ、声援を送りたいと思ってくださる多くの人々の支えで、
日本でもセパタクローというスポーツが息づき、少しずつ広がってきています。
関西で初の大会が昨年開催されました。今年は貝塚市で開催されます。一人でも多くの人にこのスポーツの魅力を伝え、
一人でも多くの人に興味を持っていただき、そして一人でも多くのプレーヤーが誕生することをおおいに期待しています。
全国から参加してこられる愛好者のみなさん、みなさんの開拓者精神に心からエールを贈ります。
大会開催にあたり物心両面で支えて頂いたみなさん、運営にあたって頂くみなさんありがとうございます。
いつかメジャースポーツに!を夢に。
|