
[ セパタクローとは ]
[ 試合の見所 ]
[ 基本的な技術 ]
[ レグ ]
[ スパイクの種類 ]
[ ブロックの種類 ]
[ サーブの種類 ]
■セパタクローとは
「セパタクロー」とは、東南アジアで生まれたスポーツです。
「セパ」とはマレー語で「蹴る」、「タクロー」はタイ語で「ボール」という意味です。
一口に言うと、キックとヘディングでバレーボールをするような競技です。
東南アジアでは最も人気の高いスポーツのひとつで、マレーシア、タイでは国技となっています。
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■試合の見所
セパの魅力はなんといっても派手な空中戦にあるといえます。
自分の身長ほどの高さまで飛び上がり、アクロバット的スパイクで、
時速100キロを超えるボールを相手コートに打ち込みます。
ディフェンス側はそれを頭や足を使って防御します。
そのため体の柔軟性やバランス、高度なボールコントロール力が要求されます。
また1人で続けてボールにタッチすることができるので、たびたびネット際でトリッキーな個人技を見られます。
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■基本的な技術
ボールコントロールの方法には次のようなものがあります。
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● インサイドキック
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足の内側を使ったキック。一番基本となるキックです。 |
● フロントキック (インステップキック)
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足の甲を使ったキック。自分の手前に落ちてくるボールや低すぎてインサイドではとれない場合に使います。 |
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● タッピングキック
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足の裏を使ったキック。攻撃の時に使います。 |
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● アウトサイドキック
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足の外側を使ったキック。滅多に使いません。 |
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● ももを使ったキック
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体の中心に近いところに来たボールをレシーブするのに有効です。 |
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● ヘディング
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腰よりも上に飛んできたボールをレシーブする時に有効です。主に額を使います。またヘディングによるスパイクも威力があります。 |
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■レグ
「レグ」とは、1つのグループ(チーム)のことで、3名の選手から成っています。
3名のうち、前方に2人が位置しており、アタッカーとセッターです。後方の1人がサーバーです。
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● アタッカー
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アタックをします。防御の際、ブロックに入るのもアタッカーの役割です。 |
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● セッター
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トスを上げます。非常に高度なボールコントロール力が要求されます。 |
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● サーバー
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サーブをします。チーム全体を見渡すことができるのも後方にいるサーバーで、中心となってチームを引っ張っていく役割もあります。 |
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■スパイク(アタック)の種類
スパイクには主に次のようなものがあります。
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● ローリングスパイク
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空中で1回転してキックする、大変アクロバット的で華麗なスパイクです。足の甲を使います。 |
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● シザーススパイク
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側方または後方をねらうスパイク。サッカーのオーバーヘッドキックに似ています。足の甲または側面でキックします。
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● タッピングスパイク
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ネットに近すぎてボールを強くキックできない場合に有効なスパイク。
利き足をまっすぐに振り上げ、足の裏で、ボールをネット越しに強く押し出します。
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● ヘディングスパイク
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主に額を使います。ジャンプをして行うと打点が高くなり鋭角のボールを打つことができます。
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■ブロックの種類
ブロックには主に次のようなものがあります。
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● フットブロック
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足・腰・背中を使うので広範囲のブロックが可能です。ネットの前でジャンプし足を高く伸ばします。 |
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● ボディブロック
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ネットに背を向けてジャンプし、背中でブロックします。 |
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ローリングスパイク(手前)とフットブロック
■サーブの種類
サーブは、ネットサイドの選手が手でトスするを球を、センターサークルにいるサーバーが足でキックして相手のコートに打ち込みます。サーブには主に次のようなものがあります。
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● インサイドサーブ
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足のインサイドでキックするサーブ。利き足を高く振り上げ、その反動を利用してボールを前に押し出すようにボールを蹴る。
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● インステップサーブ
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足の甲でキックするサーブ。
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